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【特集・メディア掲載】
《週刊粧業》幹細胞・バイオコスメ(原料・OEM)特集にて、弊社(TOMO YUME GROUP)の取り組みおよび技術が紹介されました。
記事の全文を以下にご紹介いたします。
TOMO YUME GROUP、Exosome/EV事業を本格展開 2027年第1四半期に自社工場稼働へ
TOMO YUME GROUP(友夢生医グループ)は、細胞培養、エクソソーム(Exosomes)、細胞外小胞(EVs)の技術を基盤に、多様なExosome/EV技術の開発を進めています。今回はその中から、「MSC-derived iPSC Exosome」、「ヒト毛包真皮乳頭細胞エクソソーム」、「Sakura Callus-Derived EVs」の3つの技術を中心にご紹介します。同グループでは、研究開発から原料開発、プロセススケールアップまでをカバーする一貫体制の構築を進めています。
中核技術の一つであるMSC-derived iPSC Exosomeについては、傘下の株式会社スパークリングサイエンスが京都大学関連のiPSC特許ライセンスを基盤に技術プラットフォームを構築しています。2026年には、同社が開発したiPSC由来Exosomeの国際化粧品原料INCI登録(No.41693)および日本化粧品表示名称の取得を完了し、高付加価値化粧品原料として日本および海外市場への展開を進めています。
Hair Care/Scalp Care分野では、細胞ソースを明確にした「Human Hair Follicle Dermal Papilla Cell Exosomes」を開発。一般的な幹細胞由来原料との差別化を図り、すでにINCI登録および日本化粧品表示名称を取得しています。今後は頭皮・毛髪ケア分野を中心に、原料提案を強化していく方針です。
植物EV分野では、桜カルス(Callus)培養由来の「Sakura Callus-Derived EVs」を重点的に開発しています。従来の桜エキスとは異なるアプローチで、すでに製造に成功しており、現在はプロセス最適化とINCI申請準備を進めています。「Sakura × Callus Culture × EV」を、日本市場の特色を備えた高付加価値植物EV原料として展開する方針です。また、Rice Bran EV(米糠EV)についてもINCI登録および日本化粧品表示名称を取得し、植物由来EVのラインアップを拡充しています。
TOMO YUME GROUP創業者の高芳眞博士(Dr. Jen Kao)は、「Exosome/EV技術では、素材開発だけでなく、安定性、再現性、品質管理、スケールアップ可能な製造プロセスの確立が重要です。2027年第1四半期には自社工場の稼働を予定しており、今後は原料供給、ODM/CDMO、共同開発から製造までを一貫して提供する『Exosome/EV Technology & Manufacturing Platform』の構築を進め、日本およびグローバルB2B市場への展開を加速してまいります」と述べています。

